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Paul Reed Smith and Eightlock Release Debut Album, 'Lions Roaring in Quicksand'


Paul Reed Smith本人がプロデュースしつつ、ギタリストとしても活躍しているバンド “Eightlock”(エイトロック)が、遂にデビュー・アルバム “Lions Roaring in Quicksand”をリリースしました。


このアルバムにはオリジナル・ソングが10曲、カヴァー・ソングが4曲収録されており、中でもリード・シングルの “Breathe”は、先行で今月初頭にデジタル配信されており、アルバムがリリースされた際には、アメリカ・メリーランド州のライブハウス “Rams Head On Stage”にてリリース・パーティが開催されました。

3人のドラマー(Dennis Chambers, Gregory Grainger, Ju Ju House)、1人のベーシスト(Gary Grainger)、1人のヴォーカリスト(Mia Samone Davis)、3人のギタリスト(Paul Smith, Mike Ault, Bill Nelson)の合計8人で構成されているEightlock。8人が作りあげる素晴らしいグルーヴにお互いが “Lock”(ロック)するような感覚がバンド・ネームの由来になっており、ブルース、ソウル、ロックなどを更にグルーヴィーに仕上げ、ボルチモア・ファンクやDCゴーゴー・ミュージック、ニュー・オーリンズ・スウィングなどのスタイルを取り入れたサウンドが楽しめます。


「このグループのメンバーは世界的に名高く、リスペクトもされており、それぞれが音楽に魂を込めたプレイを実現しています。皆さんの才能を今回のアルバムで最大限活かせてとても嬉しく思います。」

- Paul Reed Smith


「エイトロックの皆さんのミュージシャンシップも素晴らしいのですが、なんと言っても皆さんが奏でる音楽がとても素晴らしいです。レコーディング、ライブ・パフォーマンスのどちらにしても既に完璧ですし、これからも更に良くなって行くと思います。皆さんとこうして音楽をやれるのがまるで夢のようです。」

- Bill Nelson


「このアルバムを作っていたときに、心の平穏の大切さを実感しました。」

- Mia Samone Davis


“Lions Roaring in Quicksand”は現在下記プラットフォームにて好評配信中。




Paul自身が選び抜いた8人が奏でる素晴らしい音楽を、是非一度お聴きください。

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